大好きな人
俺、オルガ。ザブナック。
最近シャニに避けられてるような気がする。
俺が「シャニ」って声かけても
すぐ俺から逃げる・・・
なぜだ!!俺はあいつに嫌われているのか?
なんか俺あいつにしたかな・・・
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「っで、シャニに避けられてると・・・」
「そうなんだよ・・・なんか分かるか、クロト?」
ゲームをしながら俺の相談を聞くクロト。
そんな聞く態度してるとだんだん腹がたってくる・・・
人が真剣に言ってるのに・・・
「・・・・・・その理由知ってるけどシャニから言わなくちゃ意味がないと思う。」
「はぁ?」
「だから、シャニはオルガのことが・・・・・・・なんでもない・・・」
「なんだよそれ?シャニは俺のこと憎んでるとか?」
「いや、むしろその逆!」
「逆・・・・・」
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やっぱガキに聞いた俺がバカだったかも。
そう思いながら廊下歩いてると向こう側からシャニがこちらに歩いてきていた。
(よし、今あいつに聞いてみるか、どうして俺を避けてるか・・・)
「おい、シャニ!」
「!!」
あいつは俺の呼んだことに気付いて逃げかけようとしたが
遅い!俺の長い手がアイツの手をつかんだ。
「オ、オルガ/////」
「おい、シャニおまえに聞きたいことがある。」
「え、今ちょっと忙しい・・・」
「何が忙しいだ。嘘はバレバレだっつーの。」
今廊下に居るのは俺とシャニだけだ。
よし、ガツンと言ってやろう!
「おまえ、最近俺のこと避けてるだろ?」
「・・・・避けてなんか・・・」
「イイや、避けてるね。俺おまえに嫌なことしたか?」
「違・・・」
「じゃーなんで・・・」
「だから・・・」
あーーーイライラする・・・・
「あーーーー!!!もうなんなんだよ!!俺が嫌いなのか??どうなんだよ!早く言えよ!」
廊下中に俺の声が響く。
「そ、そんな怒鳴らなくても・・・う・・・ひっく・・・俺・・・は・・・」
は!?もしかして泣いてる?
ちーとばかし言いかたひどすぎたか?
「あっ、いや・・・怒鳴るつもりは・・・・えっと・・・泣くなよな?」
うわ〜さっきより泣いてんじゃねーか…
どうしよう・・・
シャニの目からは大量の涙がこぼれおちていて
だけどその姿がなぜか美しかった。
ってなに思ってんだよ俺・・・
そんな時変態&ヘタレ男が乱入してきた。
「いや〜〜、オルガ君シャニを泣かして、どうしたんですか?」
「っげ・・・・」
そこにはムルタ・アズラエルが居た。
「おまえには関係ねぇーよ・・・」
「だけど、泣かしちゃまずいでしょ?大丈夫ですかシャニ?」
「う・・・ひく・・・おっさん・・・」
「何ですか?」
「ウザイ・・・」
カー――ン
ムルタが固まった。
口を開けて・・・まるでアホずらだった。
「違う所で話そう」
「うん・・・・」
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そして話しは戻って
「なんで俺を避けてるんだ?」
「オルガを避けてるつもりじゃないよ/////」
シャニは
「じゃぁなんで・・・」
「俺は・・・オルガに声かけられたらすごくうれしいし、一緒にいるだけでうれしい
けど、顔を会わせたらはずかしくて・・・心臓がドキドキしてて・・・
それでなんかオルガは俺を避けてるとか思われちゃって・・・ごめんね・・・」
「あ・・・いいよ。」
「うん。よかった。・・・そんで急でごめんなんだけど
2人きりになるのあんまりないから今言うね。
俺・・・オルガのこと・・・好きになっちゃったよ//////」
「・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・好き・・・・・俺を?」
「うん・・・・けど、男が男に惚れるってキモイよね・・・・」
「え、あ、べつに・・・キモイとかそんなんじゃねーよ・・・
俺も・・・その、おまえが好きだったから・・・。」
「オルガ・・・」
「俺もシャニのこと好きだぜ。」
「・・・・・・本当に?」
「うん、本当に・・・」
「やったーーー!」
「うわ、おまえ////」
いきなりシャニが抱きついてきてびっくりして床に
倒れた。
シャニは俺の上に抱きついて来てキャッキャ言ってる。
っま、これで、カップル成立ってわけか。
今日は俺にとって、いや、俺たちにとって最高の日になった。
そんなやりとりを影から見ている人物は・・・
「うんうん、ラブラブだね。シャニの思い通じてよかった。」
クロトだった・・・・
END
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はい、終わりました(*'д'人'д'*)
オルシャニはこ〜んな感じが1番好きだわ。
クロトは子悪魔な感じが好きなんです〜。
ムルタはヘタレで・・・。
まあ、修正したんで結構変りましたが
こんな感じでいいかと・・・
1月26日
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