あの時が一番楽しかった・・・
小さな幸せの時間
★すこし性的な表現があります、注意してください。
まぶしくて、見上げた空はとてもきれいでやさしくすべてを包み込む。
朝・・・起きたくないけど、起きなくちゃいけない時間・・・
眠いから、もう少しだけ・・・寝たい・・・
『スコール、起きろよ?』
『ん・・・?さいふぁ・・・?』
『ったく、もう授業始まるぜ?遅刻してもいいのか?』
『・・・別にいい・・・』
『!・・・珍しいな、いつものおまえなら
「遅刻は嫌だ!!」とか言ってんのに・・・』
『今日は・・・特別・・・先、行っといていいよ?』
『・・・・嫌だね、おまえのかわいい寝顔もう少し見てえ・・・』
『ばか・・・』
くすくすと2人笑ってすごした朝が
今にとっては懐かしい思い出・・・
そして、顔中にふれるだけのキスをしてまた笑う。
『なぁ、なんか食うか?』
洗面所で顔を洗ってたらサイファーが聞いてきた。
『ん・・・食べる・・・』
『そうか。』
おいしいもん食わしてやるって言って笑ってた
サイファーの笑顔がカッコよくて
今でもその笑顔が大好きで思い出すと顔が真赤になる時もある。
『どうだ、上手いか?』
『まぁまぁ・・・50点くらいかな?』
『な!?・・・ったく、点数低いな・・・』
『くすくす、ウソ、とっても美味しいよ。100点・・・』
『だろ?俺様の料理は世界一上手いからな!』
『すぐ、調子に乗る・・・』
サイファーの料理はおいしい・・・
あの料理は俺にとっては世界一かも・・・
でもそんなこと言ったらまた調子に乗るだろ?
だから、あえて言わない。
でもあの時言っといたほうがよかったかな?
2人で紅茶を飲んでいた。
あの時の時間も幸せだったんだよな。
『よし、これ食ったら、授業に出るか?
2人して、キスティス先生にメザーアイくらうかもな・・・』
『それだけは、嫌だな。・・・なぁ・・・サイファー?』
『ん?なんだ?』
『たまには・・・授業サボろ?』
『!!・・・いや・・・別にいいけどさ・・・
今日、おまえseed になったから最後の授業だし・・・
いいのか?それに、おまえなんか今日変だぞ?』
『気にするな・・・ただ・・・たまには・・・2人きりってのも
いいかと////』
『・・・・・・・・・・』
『サイファー??』
お〜〜いって言って顔を覗きこんでも、
ブレイク状態のサイファー・・・
だから、ポンと頭を軽く叩いた。
『お!?・・・・・・』
『はぁ・・・何いきなり固まってんだよ・・・』
『いや・・・さっきのおまえの言葉が可愛くて、可愛くて・・・
ヤベーまじで襲いたくなってきた・・・』
『な!?可愛くない!!ってか襲うな!!』
『おまえ、さっきのまじで瞬殺言葉だぞ?』
『・・・・ごめん・・・』
『いや、あやまらなくていいから!!』
『・・・・』
可愛いって言われたから
あのとき俺、少し嫌だったんだよな・・・
可愛いって言われるの嫌いだし・・・俺一応男だし・・・
『あ〜〜、機嫌悪くすんなよ・・・はぁ・・・』
サイファーは立ちあがって、俺の座ってる椅子の方に近づいてきた。
『??』
サイファーを見上げたらいきなり抱きついてきた。
『!!』
『あーったく、その苛立ってる顔もかわいいし・・・』
『可愛いって言うな・・・』
『いや・・・本当のことだし・・・』
『ウザ・・・』
『ごめんてば・・・だから、機嫌そこねんな。な?』
『じゃぁ・・・キスしてくれたら許す・・・』
『おやすいごようで。』
サイファーは唇に最初はやさしくキスをして・・・
そしてだんだん深くなっていく・・・
深いキスがとても気持ちよかった。
『ん・・・ふぁ・・・』
唇を離したら透明な糸が2人の唇にくっつき
そして、離れた・・・
『これで機嫌直すか?』
『・・・・これだけじゃもの足りない・・・』
『今日はやけに、わがままだな・・・』
『うるさい・・・』
『あー、もう、今日は授業さぼるしかなさそうだな・・・』
『そうだな、でもたまにはいいだろ?風紀委員長さん?』
『そうだな、今日は手加減しないぞ?
おまえから誘ってるんだからな・・・』
『あぁ、分かってる、でもちゃんと気持ちよくしろよ?』
『りょーかい』
そして、そのあとは・・・まぁ・・・激しいのをして・・・
足腰が立てなくなったんだよな・・・
今思うとなんて恥ずかしいことをしたんだ・・・////
『サイファー?』
『ん?なんだ』
ベットで2人寄り添うようにして、寝ていた。
『ずっと、傍に居て?絶対に離れないで?』
『あん?何言ってんだよ
俺がスコールを置いてどこか行くと思ってんのか?』
『・・・・・・・・』
あのとき、すごく不安だった。
夜、アイツの部屋で寝てる時怖い夢を見た・・・
サイファーが知らない女の人と、どこかへ消えて行く夢・・・
それが、正夢になるとは、この時の俺には分からなかった。
だからあのときあんなに、積極的に・・・
そして、いっぱいわがままを言った。
『大丈夫!どこにも行かねーってーの・・・』
やさしくキスしてくれたけどやっぱり怖かった・・・
『はぁ・・・大丈夫だって・・・』
やさしく抱きしめてくれた。
あのとき抱かれててだんだん眠くなってきて
そして、さっきの不安が安心になって俺は眠った。
そして、朝になったら、あいつはもう、この部屋に・・・
このバラムガーデンには居なくなっていた
『さ・・・ふぁ・・・・・・どこ・・・??』
怖くて、あの時いっぱい泣いた・・・
もうアイツは俺のこと嫌いになって
あの女の人のところに行ったのだと・・・・
『ふぇ・・・・ん・・・う・・・ふぇ・・・』
『スコール!!居る?』
『!!??』
『あ、あたし、セルフィやけど
今から任務やで!あたし先行っとくな!』
『・・・・任務・・・・』
そうだ・・・今日任務だったんだ・・・とか思って
俺はまだ傷む体で任務に出て行った・・・
そして、俺はあいつと戦って、拷問され・・・
そして孤児院の時の記憶を取り戻し・・・
今では伝説のSEED・・・
俺はバラム港に来てきれいな空を見上げて
一年あったこと振り返っていた・・・
「なぁ・・・サイファー・・・この一年・・・
いろいろあったよな・・・・あんたは今、どこに居るんだ?
もしかして、そこらへんに居て釣をしてるのかもな・・・」
くすくすっと笑って一粒の涙が俺の帆からながれた・・・
「あんたは、俺のことまだ好きか?・・・俺は・・・
あんたのことをまだ愛してる・・・いや・・・ずっと・・・
死ぬまで・・・ずっと・・・・」
「スコール!」
「リノア・・・」
「お待たせ・・・あれ?スコール泣いてる?」
「・・・・泣いてない・・・」
「・・・そう、ならいいけど、ごめんね。
いっぱい服とか買いこんじゃって・・・ひまじゃなかった?」
「別に・・・それより、ガーデンに行くか・・・」
「うん!久しぶりのガーデン、楽しみだわ♪」
リノアは凄くうれしそうに笑った。
そして、俺も笑った・・・
俺はあのあと、全部の感情をしまった・・・
けどこの子と巡り合ってまたその感情を引き出した。
リノアが居なかったら俺は感情をださない
機械になっていたかもしれない・・・
そして、アンタが居たからいっぱい笑ったし
いっぱい泣いた・・・
サイファーあんたのおかげで今の俺が居る・・・
辛いこともいっぱいあったけど、今はその分いっぱい笑ってる。
俺はアンタをずっと愛してる・・・ありがとうサイファー
Forever Love・・・
END
-----------------------------
大分意味のわからない乱文ですみません。
これは、スコールが過去を思い出してる感じを書きたかったんですが
やっぱりムリでした。
こんなにもスコール弱くないです。
スコールファンの方々ごめんなさい!!
|